大崎市議会 2018-06-21 06月21日－04号
ということを、処理関連施設の近くに住む住民等関係者に対し、丁寧にわかりやすく説明する努力を継続すること。２ 処理に当たっては、国の示した基準及び独自に強化した基準に従い、正しい処理がなされるよう、細心の注意の上に行うこと。３ 不測の事態が発生した場合は、直ちに処理を中止し、原因を究明し、公表すること。４ 処理の結果は、正しく記録し、評価を行い、市民に公表すること。
ということを、処理関連施設の近くに住む住民等関係者に対し、丁寧にわかりやすく説明する努力を継続すること。２ 処理に当たっては、国の示した基準及び独自に強化した基準に従い、正しい処理がなされるよう、細心の注意の上に行うこと。３ 不測の事態が発生した場合は、直ちに処理を中止し、原因を究明し、公表すること。４ 処理の結果は、正しく記録し、評価を行い、市民に公表すること。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－決議案第２号 大崎市民病院本院建設工事現場から基準値を超えるヒ素が検出され、巨額の汚染土壌処理関連費用がかかることになった原因解明等に関する決議 上記の議案を別紙のとおり、大崎市議会会議規則第14条第１項の規定により提出いたします。
（２）に、事前に巨額のヒ素処理関連経費が予想されても建設予定地は穂波地区市有地から変更しないということだったのかというお尋ねです。本院を現在地建てかえから穂波地区市有地に建設することにつきましては、御承知のように、平成21年10月、５つの候補地を総事業費や開院までの事業期間等で総合的に比較検討した結果、穂波地区市有地に決定されたものでございます。
188: ◯地域産業支援課長 まずミスマッチでございますが、先ほど御答弁申し上げました求人倍率も１．１倍ということではございますが、その内訳を見ますと、建設、土木の職業で５倍を超えているほか、情報処理関連、福祉関連、接客の職業などでは１倍を超え、その一方でございますが、事務職につきましては０．３２倍となっているような状況にあるというふうに考えてございます。
また、キ、工事監理業務、19列目になりますが、これにつきましては岩塊処理関連費用について協議を行い、１回目に134万4,000円の提示を受けましたが、複数回の個別協議や全体協議を経て精査の結果、２回目、３回目ともゼロ円で合意を得ております。 それでは、最後のほうです。
それから、その下でございます、キの欄、工事監理業務、岩塊処理関連増加費用134万4,000円でございます。右側にその内訳、備考という形で主だった内容を記載いたしております。 それから、その下、ずっと一番下のほうに来ます、スの欄、その他費用でございます。その他費用の合計につきましては、ス―１、ス―２、ス―３、炭網で濃い部分を合計した額でございます。
主な部屋は、処理関連として、受入室、前処理脱水機室、ポンプ室、電気室。管理関連といたしまして、事務室、中央監視室、会議室、水質試験室であります。 （２）機械・電気設備工事は、受入設備、夾雑物除去設備、貯留設備、脱水分離設備、希釈放流設備、脱臭設備、電気設備、計量設備、監視制御設備でございます。 （３）既存構造物撤去工事他であります。